サーフィンバケツは、海から上がったあとの濡れたウェットスーツやタオルをまとめて入れる、防水のバケツやバッグです。バケツ型とバッグ型があり、まとめてサーフィンバケツと呼ばれます。
本記事には、Beach Accessのウェットバッグの紹介が含まれます。
サーフィンバケツとは何か

ウェットバケツやウェットバッグとも呼ばれます。
サーフィンに必要な道具は、ボードのほかにもリーシュコード、ワックス、タオル、日焼け止めなどがあります。帰りはウェットスーツもリーシュコードも濡れています。思っている以上に荷物がかさばります。バケツが一つあれば、濡れたものを一か所にまとめて持ち帰れます。
初めてサーフィンに行く方は、初心者に必要なサーフィンの持ち物もあわせて確認しておくと安心です。
サーフィンバケツの5つの役割
- サーフィンの道具を一つにまとめる
- 濡れたウェットスーツを入れて車や部屋を濡らさない
- 着替えの場所に砂を散らかさない
- 道具をまとめて一度で運べる
- 水を溜めてウェットスーツや足を洗う
ビニール袋でも濡れたものは入れられます。ただ自立しないので、水を溜めたり中に立って着替えたりはできません。
折りたたみ式とハードタイプ
- 折りたたみ式(ポータブルタイプ):防水素材のバッグ型。使わないときは小さく畳める
- ハードタイプ:樹脂製のランドリーボックスのような形。形が崩れにくい
車に積んだままにするならハードタイプ、使わないときに小さく収納したいなら折りたたみ式が向いています。ハードタイプは、100円均一ショップなどのランドリーボックスでも代用できます。折りたたみ式は容量の小さいものが多めです。サーフィン用に作られたものなら、ウェットスーツとタオルを入れても余裕があります。
サーフィンの着替えでバケツはどう使うか
着替えでは、バケツの中に立ってウェットスーツを脱ぐ使い方が便利です。足の裏に砂が付きにくく、脱いだウェットスーツをそのままバケツに入れられます。
駐車場で着替える場合も、濡れたものが地面や車内に触れにくくなります。冬は、持参したお湯をバケツに溜めて足を温めるサーファーもいます。
脱いだウェットスーツを丸めたまま放置すると、臭いや傷みの原因になることがあります。帰宅後は早めに取り出して、真水で流して干しましょう。
代用はランドリーボックスや防水バッグで
サーフィンバケツは、ランドリーボックスや大きめの防水バッグで代用できます。まずは手持ちのもので試し、不便を感じたら専用品を検討しても遅くありません。
代用品は、次の3点で選びます。
- ウェットスーツとタオルを入れても溢れない容量があるか
- 水が漏れない素材か
- 中に立てるくらいの底の広さと強さがあるか
ビニール袋は手軽ですが、破れやすく自立しません。毎回使うなら、防水で自立するものが片付けも楽です。
サーフィンバケツの容量はどれくらいを選ぶか

一人で使うなら、30〜40Lが目安です。容量と深さの数字は、編集部の使用経験からの目安です(2026年10月時点)。入れるものは主に次のとおりです。
- ウェットスーツ
- リーシュコード
- サーフワックス
- タオルや着替え
- ブーツなどの小物
家族の分も入れる場合や、ウェットスーツを洗う用途にも使う場合は、40L以上あると余裕があります。
サーフィンバケツの形と深さはどう選ぶか
ハードタイプは、四角い形だと車内で安定し、空間の無駄も少なくなります。折りたたみ式は丸い形が多く、小さく畳めます。
深さは35cm以上が目安です。深さがあると、濡れたウェットスーツや溜めた水がこぼれにくくなります。
海以外でも使える場面

サーフィンバケツは防水なので、サーフィン以外のアウトドアでも使えます。
- サーフィンの道具をまとめて運ぶ
- 濡れたウェットスーツを持ち帰る
- 水を溜めてウェットスーツやギアを洗う
- 海水浴やキャンプで濡れたものを入れる
ウェットスーツを洗うときは、真水で塩を落とすのが基本です。シャンプーは臭いや汚れが気になるときだけにして、シーズン終了時か月1回までにとどめます。柔軟剤(ソフナー)で柔らかくする方法はおすすめしていません。詳しい手順はウェットスーツのお手入れガイドで紹介しています。
サーフィンバケツを長く使うお手入れ方法
どのタイプも、使用後は真水で塩と砂を流し、乾かしてから室内で保管するのが基本です。
ハードタイプ(樹脂製)のお手入れ
ハードタイプは、紫外線や海水の影響で取っ手が劣化して割れることがあります。編集部の使用経験では、1〜2シーズンほどが目安です。車内に置きっぱなしにしたり、洗わずに放置したりすると劣化が早まります。使用後は真水で洗い、室内で保管します。
折りたたみ式のお手入れ
折りたたみ式は、乾かさずに畳むと臭いや劣化の原因になることがあります。真水で流したあと、内側まで乾かしてから畳みます。
Beach Accessのウェットバッグ2種類の違い

Beach Accessでは、バケツ型の50Lとトートバッグ型の35Lの2種類を扱っています。どちらも防水で、使わないときは折りたためます(2026年10月14日時点の商品ページより)。
| 項目 | ポータブル ウェットバッグ 50L | ウェットトートバッグ 35L |
|---|---|---|
| 容量 | 50L | 約35L |
| 形 | 自立するバケツ型 | トートバッグ型 |
| 持ち方 | 商品ページに記載なし | 短い持ち手と肩掛け用の長い持ち手 |
| 小物の収納 | 商品ページに記載なし | 内側にファスナー付きメッシュポケット |
| 洗う用途 | ウェットスーツやギアを洗うバケツとしても使える | 商品ページに記載なし |
ウェットスーツやギアを洗うバケツとしても使いたいなら、50Lが合います。肩に掛けて歩くことが多い方や、鍵やワックスを分けて入れたい方には、トートバッグ35Lが合います。
商品の詳細は各商品ページでご確認ください。
・サーファーズ 大容量 ポータブル ウェットバッグ 50L
・サーファーズ 大容量 ウェットトートバッグ 35L
まとめ

一人なら30〜40L、深さ35cm以上が目安です。まずは手持ちのランドリーボックスを次のサーフィンに持っていき、中に立って着替えてみると、容量が足りるかどうかが分かります。ウェットスーツ選びから見直したい方は、初心者向けウェットスーツの選び方もどうぞ。
執筆
ビーチアクセス編集部
初心者から20年以上のキャリアを持つ上級者まで、5名のサーファーが在籍。実際のサーフィン経験と製品知識をもとに執筆しています。
本記事は、ビーチアクセス編集部が構成・一次情報の収集を行い、文章化にAIを活用しています。公開前に編集部が内容を確認しています。(最終確認:2026-10-16)
