40代でサーフィンを始めようと考えている方は、サーフボード選びに悩んでいるのではないでしょうか。

体力や体型の変化を考慮しつつ、初心者にも扱いやすいボードを選ぶことが大切です。

そこで本記事では、40代のサーフィン初心者におすすめのサーフボードを5つ厳選してご紹介します。

サイズやシェイプ、素材など、選ぶ際のポイントも解説するので、自分に合ったボードが必ず見つかるはずです。40代からサーフィンを始めるなら、ぜひ参考にしてみてください。

1. 40代サーファーの特徴とニーズ

40代サーファー

40代のサーファーは、若い頃とは体力や体型が変化しているため、サーフボード選びにも違ったアプローチが必要です。ここでは、40代サーファーの特徴とニーズについて詳しく見ていきましょう。

1.1. 体力と体型の変化

40代になると、筋力や柔軟性、持久力などの体力が徐々に低下していきます。また、代謝の低下により体型も変化しやすくなります。これらの変化は、サーフボード選びにも影響を与えます。

体力の低下により、パドリングやテイクオフに必要な力が出しにくくなるため、浮力の高いボードを選ぶことが大切です。また、体型の変化により重心のバランスが変わるため、安定性の高いボードを選ぶことも重要です。

1.2. スキルレベルと目的

40代でサーフィンを始める方のスキルレベルは、初心者からある程度経験のある方まで様々です。また、サーフィンの目的も、健康づくりや趣味として楽しむことから、本格的に上達を目指すことまで幅広いでしょう。

スキルレベルと目的に合ったサーフボードを選ぶことが、サーフィンをより楽しむためのポイントです。初心者の方は、易しく扱いやすいボードを選び、経験者の方は、自分のスタイルに合ったボードを選ぶことが大切です。

1.3. 求められるサーフボードの特性

40代のサーファーに求められるサーフボードの特性は、以下のようなものがあります。

  • 高い浮力と安定性
  • パドリングやテイクオフがしやすいサーフボード
  • 軽量で扱いやすい素材
  • 怪我のリスクを減らす安全性
  • 楽しく上達できるパフォーマンス性

これらの特性を備えたサーフボードを選ぶことで、40代のサーファーも安心して楽しくサーフィンを続けることができるでしょう。

次のセクションでは、40代初心者におすすめのサーフボードの選び方について詳しく解説します。

2. 40代初心者におすすめのサーフボードの選び方

40代サーファー

 40代の初心者がサーフボードを選ぶ際は、自分の体力や体型、スキルレベルに合ったボードを選ぶことが大切です。ここでは、サイズ、シェイプ、素材、ブランドの観点から、おすすめのサーフボードの選び方を解説します。

2.1. サイズ選び

40代初心者におすすめのサーフボードのサイズは、身長プラス20〜30cmほどの長さが目安です。ボードが長いほど安定性が高く、テイクオフやパドリングが楽になります。

また、ボリューム(浮力)が大きいボードを選ぶことで、より安定したライディングが可能になります。

ただし、あまりに大きすぎるボードは扱いづらくなるので、体格や運動能力に合わせて調整することが重要です。ショップスタッフや経験者にアドバイスを求めるのも良いでしょう。

2.2. サーフボードの形を選ぶ

サーフボードの形は、ライディングのスタイルや目的に大きく影響します。40代初心者におすすめの形は、以下のようなものがあります。

  • ロングボード:長さ9フィート以上で、安定性と波乗りのしやすさに優れています。ゆったりとしたライディングを楽しみたい方におすすめ。
  • ミッドレングス:長さ6〜8フィートで、ロングボードとショートボードの中間的な存在。初心者から中級者まで幅広く対応できる万能型。
  • ソフトボード:柔らかい素材で作られたボード。衝撃に強く、安全性が高いので、初心者におすすめ。

自分のスタイルや目的に合ったサーフボードの形を選ぶことで、サーフィンをより楽しむことができるでしょう。

2.3. 素材選び

サーフボードの素材は、ボードの性能や耐久性、価格に影響します。代表的な素材には、以下のようなものがあります。

  • ポリウレタン(PU):従来からある一般的な素材。安価で手頃、耐久性は低い。
  • エポキシ(EPS):軽量で反発力が高く、耐久性に優れた素材。価格は高め。
  • ソフトフォーム:柔らかく衝撃に強い素材。初心者におすすめ。

初心者の方は、ソフトフォームや耐久性の高いエポキシのサーフボードから始めるのが無難です。スキルアップに合わせて、徐々に高性能な素材のボードにステップアップしていくと良いでしょう。

2.4. ブランド選び

サーフボードのブランドは、品質や性能、デザイン性などに影響します。初心者の方は、以下のようなポイントを押さえてブランド選びをすると良いでしょう。

  • 初心者向けのラインナップがあるか
  • 口コミや評判が良いか
  • 予算に合ったボードがあるか

有名ブランドだけでなく、地域のショップが扱うローカルブランドなども選択肢に入れてみると、良い出会いがあるかもしれません。

以上の点を考慮して、自分に合ったサーフボードを選んでください。次のセクションでは、40代初心者におすすめのサーフボードを5つ厳選してご紹介します。

3. 40代初心者におすすめのサーフボード5選

40代サーファー

初心者にオススメのサーフボードは、表面が柔らかいソフトフォーム素材で作られているソフトボードがオススメです。

ソフトボードの種類は様々ありますが、予算や目的に合わせて選ぶのが良いでしょう。

以下に40代初心者にオススメのソフトボードをまとめました。

3.1. Beach Access 8'0" 73L ミニロング ワックスフリー

初心者の方も、経験のあるサーファーにも楽しい、8'0"/73Lのロングボード(ミニロング)サイズのソフトボード、ワックスフリータイプ。

EPSボードを柔らかいフォーム素材で包んだソフトトップサーフボードで、73Lのボリュームと約8kgの重さがもたらすソフトボードとは思えないスピード感と安定感をもたらしてくれます。

重いロングボードの操作に慣れた方がソフトボードで気軽にサーフィンしたい時にオススメです。

ソフトボード 8’0” 73L ミニロング ワックスフリー – Beach Access JP

3.2. Beach Access 8'0" 66L ミニロング ワックスフリー

ソフトボード 8’0” 66L ミニロング ワックスフリー

安全性と波の捕まえやすさを重視した、8'0"/66Lのロングボードサイズのソフトボード、ワックスフリータイプ。

より早く・楽にテイクオフすることを重視し、これからサーフィンを始めようとしている/始めたばかりのサーファーも、多くの波に乗ることができる幅広テール、そして安全性を重視したソフトフィンを採用。怪我のリスクを抑えて、安心してサーフィンを楽しむことができます。

サーフィン初心向けの入門用ボードとしても、経験者の小波用としても幅広く使える、サーフィンをより楽しくしてくれるサーフボードです!

ソフトボード 8’0” 66L ミニロング ワックスフリー – Beach Access JP

3.3. Beach Access 7'2" 56L ミッドレングス ワックスフリー

[アウトレット] ソフトボード 7’2” 56L ミッドレングス ワックスフリー ※異色混入または小傷あり

安全性と波のつかまえやすさを重視した、7'2"/56Lのミッドレングスサイズのソフトボード、ワックスフリータイプ。

より早く・楽にテイクオフすることを重視し、これからサーフィンを始めようとしている/始めたばかりのサーファーも、多くの波に乗ることができる幅広テール、そして安全性を重視したソフトフィンを採用。怪我のリスクを抑えて、安心してサーフィンを楽しむことができます。

8'0"よりは短めなので体重の軽い方にオススメです。

サーフィン初心向けの入門用ボードとしても、経験者の小波用としても幅広く使える、サーフィンをより楽しくしてくれるサーフボードです!

ソフトボード 7’2” 56L ミッドレングス ワックスフリー – Beach Access JP

3.4. Beach Access 7'6" 52L クアッド ミッドレングス ワックスフリー

[アウトレット] ソフトボード 7’6” 52L クアッド ミッドレングス ワックスフリー ※開封済品

小さな波にも対応できるソフトボードが欲しいけど、持ち運びを考えると長すぎるサーフボードは嫌だという方のための、長さ7'6"のミッドレングス・ソフトボード。

クアッドフィンならではの加速性能とターン性能が、小さな波の日でも失速せずにスムーズなターンを楽しめます。小さな波でも気持ちのいいターンをしたいとお考えの方にオススメのモデルです。

波キャッチ性能と安定性が優れているので、サーフィンを再開したばかりの方にもオススメです。

ソフトボード 7’6” 52L クアッド ミッドレングス ワックスフリー – Beach Access JP

3.5. Beach Access 7'0" 48L ミッドレングス ワックスフリー

[アウトレット] ソフトボード 7’0” 48L ミッドレングス ワックスフリー ※小傷等あり

小さな波から大きな波まで楽しめる、オールラウンドな7'0"/48Lのミッドレングス・ソフトボード、ワックスフリータイプ。

EPSボードを柔らかいフォーム素材で包んだソフトトップサーフボードはソフトボードとハードボードのいい面を合わせ持ちます。強い浮力がもたらすテイクオフの早さと同時に、テール幅を絞ることでソフトボードとは思えないような高いターン性能を両立しました。自分のスキルが上がったと思ってしまうような、楽しいボードです。

初心者にも経験者にもオススメしやすいオールラウンドのサーフボードです。

ソフトボード 7’0” 48L ミッドレングス ワックスフリー – Beach Access JP

4. 40代の中・上級者におすすめのサーフボード選び

40代サーファー

40代の中・上級者は、豊富なサーフィン経験を持ち、自分のスタイルに合ったサーフボードを求めています。ここでは、40代中・上級者に求められるサーフボードの特性と、おすすめのボードを紹介します。

4.1. 求められるサーフボードの特性

40代の中・上級者にとって乗りやすいサーフボードはそれぞれ違いますが、もしミッドレングスに乗ったことがなければ、ぜひミッドレングスに乗ってみてほしいなと思います。ミッドレングスの特徴は以下にまとめます。

  • 波キャッチが早い
  • 大きなターンを楽しめる
  • リラックスしてサーフィンを楽しめる
  • 40代からの大人な雰囲気にピッタリ

ミッドレングスジャンルのサーフボードには上記のようなメリットがあるため、ショートボードに乗ってきた40代サーファーに一度は体験してもらいたいサーフボードサイズです。

次のセクションでは、40代のサーフィン再開組におすすめのサーフボード選びについて解説します。

5. 40代サーフィン再開組におすすめのサーフボード選び

40代サーファー

40代でサーフィンを再開する方は、かつてのスキルを取り戻しつつ、体力や体型の変化に合わせたサーフボード選びが必要です。ここでは、40代サーフィン再開組に求められるサーフボードの特性と、おすすめのボードを紹介します。

5.1. 求められるサーフボードの特性

40代サーフィン再開組に求められるサーフボードの特性は、以下のようなものがあります。

  • 安定性と操作性のバランス:体力や体型の変化に対応できるよう、安定性と操作性のバランスが取れていること。
  • 適度なボリューム:パドリングやテイクオフをサポートするため、適度なボリューム(浮力)を持っていること。
  • 体力に合ったサイズ:無理なく扱えるサイズであること。
  • スキルアップに対応:再開後のスキルアップに対応できるよう、ある程度の性能を備えていること。

これらの特性を備えたサーフボードを選ぶことで、40代サーフィン再開組も安心して楽しくサーフィンを続けることができるでしょう。

5.2. おすすめのサーフボードとその特徴

40代サーフィン再開組におすすめのサーフボードは、以下のようなものがあります。

  1. ミッドレングス
    • 安定性と操作性のバランスが良い。
    • 適度なボリュームがあり、パドリングやテイクオフがしやすい。
    • 幅広いスキルレベルに対応できる。
  2. ロングボード
    • 高い安定性と波乗りのしやすさを持っている。
    • ゆったりとしたライディングを楽しみたい方におすすめ。
    • 体力的な負担が少ない。
  3. ソフトトップボード
    • 柔らかい素材で作られており、衝撃に強い。
    • 安全性が高く、怪我のリスクを減らせる。
    • 初心者から中級者まで幅広く対応できる。

これらのサーフボードは、40代サーフィン再開組の体力や体型、スキルレベルに合わせて選ぶことができます。自分に合ったボードを選ぶことで、無理なくサーフィンを楽しみ、徐々にスキルアップを目指すことができるでしょう。

また、サーフショップやスクールでレンタルボードを試乗するのも良い方法です。実際に波に乗ってみて、自分に合ったボードを見つけることができます。

次のセクションでは、40代におすすめのサーフボードブランドを紹介します。

6. 40代におすすめのサーフボードブランド

40代サーファー

40代のサーファーにおすすめのサーフボードブランドをご紹介します。これらのブランドは、品質、性能、デザイン性に優れ、40代のサーファーのニーズに応えてくれるはずです。

6.1. Beach Access

Beach Access(ビーチアクセス)は、日本のサーフボードブランドです。ソフトボードからハードボードまで、幅広いラインナップを展開しています。特に、ソフトボードは初心者から中級者まで扱いやすく、安全性も高いので、40代のサーファーにおすすめです。

Beach Accessのボードは、優れたデザイン性と高い品質で知られています。日本人サーファーの体型やニーズに合わせて設計されているため、40代の日本人サーファーにぴったりです。

6.2. nanazero ナナゼロ

nanazero(ナナゼロ)は、日本発のサーフボードブランドです。高品質なエポキシボードを中心に、ロングボードからショートボードまで幅広いラインナップを取り揃えています。

nanazeroのボードは、軽量で耐久性が高いことが特徴です。また、環境に配慮した素材や製法を採用しており、サステナビリティにも力を入れています。40代のサーファーに人気の、パフォーマンス性と環境への配慮を兼ね備えたブランドです。

6.3. Channel Islands

Channel Islands(チャンネルアイランズ)は、世界的に有名なサーフボードブランドです。

Channel Islandsのボードは、高いパフォーマンス性能と斬新なデザインで知られています。40代の中・上級者サーファーに人気が高く、自分のスタイルに合ったボードを見つけることができるでしょう。

これらのブランドは、40代のサーファーのニーズに応える高品質なサーフボードを提供しています。自分のスタイルや目的に合ったブランドを選ぶことで、サーフィンをより深く楽しむことができるはずです。

7. まとめ

40代サーファー

本記事では、40代のサーファーに向けて、サーフボード選びの完全ガイドを紹介してきました。40代のサーファーは、体力や体型の変化、スキルレベルや目的に合わせて、自分に最適なサーフボードを選ぶことが重要です。

まず、40代サーファーの特徴とニーズを理解することが大切です。体力と体型の変化を考慮し、求められるサーフボードの特性を押さえましょう。

次に、初心者の方は、サイズ、シェイプ、素材、ブランドを考慮して、扱いやすく安全性の高いボードを選びましょう。

オススメはソフトボードです。

中・上級者の方は、自分のスタイルに合ったパフォーマンス性の高いボードを選ぶことができます。サーフィン再開組の方は、安定性と操作性のバランスが取れた、体力に合ったボードを選ぶのがおすすめです。

オススメはミッドレングスです。

また、おすすめのサーフボードブランドとして、Beach Access、nanazero、Channel Islandsを紹介しました。これらのブランドは、品質、性能、デザイン性に優れ、40代のサーファーのニーズに応えてくれるはずです。

サーフボード選びは、サーフィンライフを大きく左右する重要な要素です。自分に合ったボードを選ぶことで、サーフィンをより安全に、より楽しく続けることができます。本記事を参考に、自分だけのベストボードを見つけてください。

サーフィンは、年齢に関係なく楽しめるスポーツです。40代という年齢は、人生の中でも最もアクティブで充実した時期の一つです。サーフィンを通じて、自然との一体感や爽快感を味わい、心身ともにリフレッシュできるはずです。

ぜひ、自分に合ったサーフボードを手に入れて、40代のサーフィンライフを存分に楽しんでください!

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記事を書いたヒト

ヒガシーサー(@higashisacom)サーフィン歴20年。サーフィン科学的メソッドを一般サーファー向けに分かりやすく解説することが専門。Instagram フォロワー数 34,000人、YouTube チャンネル登録者数 16,000人。