女性必見!サーフボード選びで失敗しない7つのポイントと厳選おすすめボード
サーフィンを楽しむ女性が増える中、自分に合ったサーフボードを選ぶことは上達への近道です。
しかし、サーフボード選びには多くの要素があり、初心者の女性サーファーにとって、どのボードを選べば良いのか悩ましいものです。
そこで本記事では、女性がサーフボードを選ぶ際に押さえるべき7つのポイントを解説し、おすすめのボードを厳選してご紹介します。
サイズ、デザイン、素材、ブランドなど、失敗しないサーフボード選びのコツを身につけ、あなたに合った最高の一本を見つけましょう。
1. はじめに
サーフィンは、自然の中で波乗りを楽しむダイナミックなスポーツです。
近年、サーフィンを楽しむ女性が増加傾向にあり、それに伴い女性用サーフボードの需要も高まっています。
自分に合ったサーフボードを選ぶことは、上達への近道と言えるでしょう。しかし、サーフボード選びには多くの要素が関わってくるため、特に初心者の女性サーファーにとっては、どのボードを選べば良いのか悩ましいものです。
身長やスキルレベルに合ったサイズ、デザインやシェイプの特徴、素材の違い、ブランドの選択など、考慮すべきポイントは多岐に渡ります。
これらの要素を理解し、自分に最適なボードを選ぶことが、サーフィンをより楽しむためのカギとなります。
そこで本記事では、女性がサーフボードを選ぶ際に押さえるべき7つのポイントを解説いたします。また、初心者から中級者まで、スキルレベル別におすすめのボードを厳選してご紹介します。
これから新たにサーフィンを始める女性や、ステップアップを目指す中級者の方まで、ぜひ本記事を参考に、失敗しないサーフボード選びのコツを身につけてください。
あなたに合った最高の一本を見つけ、サーフィンライフをより充実したものにしましょう。
2. 女性がサーフボードを選ぶ際の7つのポイント
サーフボード選びには、さまざまな要素が関わってきます。ここでは、女性がサーフボードを選ぶ際に特に重要な7つのポイントを解説します。
2.1. 適切なサイズ選び
サーフボードのサイズ選びは、身長やスキルレベルに大きく左右されます。自分に合ったサイズを選ぶことで、パドリングや波乗りがしやすくなり、上達も早まるでしょう。
2.1.1. 身長とスキルレベルに合ったサイズ
サーフボードは自分の身長に合ったサイズを選ぶことが重要です。一般的に、身長プラス20cmから30cmほどの長さのボードが適しているとされています。
サーフボードはボリュームに関わらず、長くなるほどテイクオフは早くなります。
また、スキルレベルによってもサイズ選びは変わってきます。初心者の場合は、長めで幅広のボードを選ぶと安定性が高く、パドリングも楽になります。
一方、中級者以上になると、より短めで幅の狭いボードを選ぶことで、俊敏性が高まり、高度なテクニックにも挑戦しやすくなるでしょう。
2.1.2. ボリューム(リットル数)について
サーフボードのボリューム(リットル数)も、サイズ選びの重要な要素です。ボリュームが大きいほど浮力が高く、パドリングが楽になります。
初心者のうちはハイボリュームなサーフボードを選ぶことで、波キャッチが簡単になり、乗れる本数も増えて練習やスキルアップに向いています。
ただしボリュームが大きすぎるとコントロール性能が下がるので、スキルアップとともに、徐々にボリュームを下げていくと良いでしょう。
2.2. サーフボードにはどんな種類がある?
現代のサーフボードは数え切れないほどの種類がありますが、大きく分けると3つに分類できます。
2.2.1. ロング、ミッドレングス、ショートボードの違いについて
現代のサーフボードは大きく分けて、ロングボード、ミッドレングスボード、ショートボードの3種類に大別されます。
定義は様々ですが、Beach Access では 8フィート以上のサーフボードをロングボード、6フィート4インチ以上8フィート未満をミッドレングスボード、6フィート未満をショートボードと定義しています。
長さが8フィート以上もあるロングボードは浮力が強く、小さな波でも簡単にキャッチできます。その代わりボードが大きいためコントロール性能は低くなります。
ミッドレングスはショートボードとロングボードの中間の長さになります。ロングボードのメリットと、ショートボードのメリットの両方を足した非常に乗りやすいモデルが多く、近年では爆発的に人気が出ています。
ショートボードは主に競技に出場する選手が好んで使用するボードです。非常にコントロール性能が高く、ダイナミックなサーフィンがしたい方に向いています。
2.3. 素材の選び方
サーフボードの素材も、パフォーマンスや耐久性に影響する重要な要素です。主な素材の種類と特徴を理解し、自分に合った素材を選びましょう。
2.3.1 ソフトボード vs ハードボード
サーフボードは大きく分けて、ソフトボードとハードボードの2種類に分類されます。
ソフトボードは、柔らかい素材(通常は発泡ポリエチレン)で作られています。衝撃に強く、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
また、価格も比較的リーズナブルなため、サーフィン入門用としてよく選ばれます。
一方、ハードボードは、硬い素材(ポリウレタンやエポキシ)で作られています。
ソフトボードに比べて反発力が高く、パフォーマンス性能に優れています。中級者以上の方に適したボードと言えるでしょう。
2.3.2. PU(ポリウレタン)vs EPS(発泡ポリスチレン)
ハードボードの主な素材には、PU(ポリウレタン)とEPS(発泡ポリスチレン)の2種類があります。
PUは、従来からあるポピュラーな素材です。強度と弾力性のバランスが良く、多くのサーファーに愛用されています。ただし、耐久性は若干劣る傾向にあります。
EPSは、近年注目を集めている素材です。軽量で耐久性が高いのが特徴。また、環境に優しいことでも知られています。ただし、価格はPUボードよりも高めです。
自分のスタイルや予算に合わせて、最適な素材を選ぶようにしましょう。
2.3.3. ソフトボードの利点
初心者の女性サーファーには、特にソフトボードがおすすめです。ソフトボードの主な利点は以下の通りです。
- 安全性が高い:柔らかい素材のため、衝突時のケガのリスクが低い。
- 扱いやすい:軽量で浮力が高いため、パドリングが楽。
- 価格が手頃:ハードボードに比べて、比較的リーズナブルな価格設定。
サーフィンを始めたばかりの方は、まずはソフトボードで基礎を固めることをおすすめします。スキルアップとともに、徐々にハードボードにチャレンジしていくと良いでしょう。
2.4. ブランドの選択
サーフボードのブランド選びも、重要なポイントの一つです。数あるブランドの中から、自分に合ったブランドを選ぶことで、よりサーフィンを楽しむことができるでしょう。
2.4.1. 女性サーファーに人気のブランド
以下は、女性サーファーに人気の高いサーフボードブランドです。- Beach Access(ビーチアクセス):日本発のソフトボードブランド。高性能でデザイン性の高いソフトボードが人気。
- Roxy(ロキシー):女性向けサーフブランドの先駆け。デザイン性の高さが魅力。
- Chanel Islands(チャンネルアイランズ):高品質なボードが人気。女性向けモデルも豊富。
- NSP(エヌエスピー):初心者から上級者まで幅広いラインナップ。コストパフォーマンスに優れる。
- Firewire(ファイヤーワイヤー):環境に配慮した素材を使用。高いパフォーマンス性能が特徴。
これらのブランドは、女性サーファーのニーズを理解し、高品質なボードを提供しています。
デザインやカラーバリエーションも豊富なので、自分好みの一本を見つけやすいでしょう。 ただし、ブランドだけにこだわり過ぎるのは避けましょう。
あくまでも自分に合ったボードを選ぶことが最も大切です。ブランドは参考程度に考え、実際に試乗するなどして、慎重に選ぶようにしてください。
3. スキルレベル別おすすめサーフボード
サーフボードは素材やブランドも大切ですが、自分のレベルに合ったサーフボードを選ぶことが最も重要です。
3.1. 初心者におすすめのサーフボード
初心者向けのサーフボードは安全性と波キャッチ力で選ぶのがオススメです。以下は安全性に優れていて、波キャッチ力も高いソフトボードを紹介しています。
3.1.1. Beach Access ソフトボード 7’2” 56L ミッドレングス ワックスフリー
安全性と波のつかまえやすさを重視した、7'2"/56Lのミッドレングスサイズのソフトボード、ワックスフリータイプ。
サーフィン初心向けの入門用ボードとしても、経験者の小波用としても幅広く使える、サーフィンをより楽しくしてくれるサーフボードです!
3.1.2. Beach Access ソフトボード 8’0” 73L ミニロング ワックスフリー
安全性と波の捕まえやすさを重視した、8'0"/66Lのロングボードサイズのソフトボード、ワックスフリータイプ。
より早く・楽にテイクオフすることを重視し、これからサーフィンを始めようとしている/始めたばかりのサーファーも、多くの波に乗ることができる幅広テール、そして安全性を重視したソフトフィンを採用。怪我のリスクを抑えて、安心してサーフィンを楽しむことができます。
3.2. 中級者におすすめのサーフボード
テイクオフができて、自分の意思でサーフィンのターンができるようになったら次のステップに進むタイミングです。
最近のサーフボードはとても進化していて、ソフトボードでありながらハードボードと変わらない乗り味でサーフィンを楽しめるボードも増えています。
以下はサーフィン経験者や中級者が乗っても楽しいサーフボードをまとめています。
3.2.1. Beach Access ソフトボード 6’4” 42L ミッドレングス ワックスフリー
経験のあるサーファーにも楽しい、6'4"/42Lのミッドレングス・ソフトボード、ワックスフリータイプ。
ソフトボードならではのテイクオフの早さに加えて、EPSボードを柔らかいフォーム素材で包んだソフトトップサーフボードだからターン性能も高く、軽快な動きを楽しむことができます。 ショートボーダーの小波用セカンドボードに、ロングボーダーが短めボードで軽快な動きを楽しみたい時に最適です。
3.2.2. Beach Access ソフトボード 7’0” 48L ミッドレングス ワックスフリー
小さな波から大きな波まで楽しめる、オールラウンドな7'0"/48Lのミッドレングス・ソフトボード、ワックスフリータイプ。
EPSボードを柔らかいフォーム素材で包んだソフトトップサーフボードはソフトボードとハードボードのいい面を合わせ持ちます。強い浮力がもたらすテイクオフの早さと同時に、テール幅を絞ることでソフトボードとは思えないような高いターン性能を両立しました。自分のスキルが上がったと思ってしまうような、楽しいボードです。
4. 女性サーファーに人気のサーフボードブランド
4.1. Beach Access
サーフィン系インフルエンサーの maimaidesuyan さんが愛用し、女性サーファーに人気の高いソフトボードブランドです。
4.2. DHD
DHD Surfboard は世界トップの女子サーファーである「ステファニー・ギルモア」選手が愛用しているサーフボード。日本では Sasurai Surf TV で人気のサーフィンインフルエンサー KANANさん が愛用しています。
4.3. nanazero
nanazero は日本発のEPSサーフボードブランドであり、サステナビリティを考慮したサーフボード作りを行っているブランドです。ウッドスキンを採用し軽くて耐久性の高いサーフボードが好評です。台湾のサーフィン系インフルエンサー miadreamerさんも愛用しています。
5. サーフボードの購入前チェックリスト
サーフボードを購入する前に、以下のチェックリストを確認しておくことをおすすめします。これらのポイントを押さえることで、自分に最適なボードを選ぶことができるでしょう。- 自分のスキルレベルを把握する
- 初心者、中級者、上級者のどのレベルに該当するか確認しましょう。
- スキルレベルに合ったボードを選ぶことが重要です。
- 予算を決める
- サーフボードの価格帯は幅広いので、事前に予算を決めておきましょう。
- 初心者の場合は、手頃な価格のボードから始めるのがおすすめです。
- サイズとボリュームを確認する
- 自分の身長や体重に合ったサイズとボリュームを選びましょう。
- ショップスタッフや経験者に相談するのも良いでしょう。
- デザインとシェイプを吟味する
- 自分のスタイルに合ったデザインとシェイプを選びましょう。
- ロングボード、ショートボード、ファンボードなど、様々なタイプがあります。
- 素材を選ぶ
- ソフトボードとハードボードのどちらが自分に合っているか考えましょう。
- PUとEPSの特徴を理解し、最適な素材を選びましょう。
- ブランドをチェックする
- 人気のブランドや、自分に合ったブランドをリサーチしましょう。
- ただし、ブランドだけにこだわり過ぎないことも大切です。
- 実際に試乗する
- 可能であれば、購入前に実際にボードを試乗してみましょう。
- 乗り心地や操作性を確かめることができます。
- ショップスタッフや経験者に相談する
- サーフボード選びに迷ったら、専門のショップスタッフに相談しましょう。
- 経験豊富なサーファーに意見を聞くのも参考になります。
このチェックリストを活用して、自分に最適なサーフボードを見つけてください。サーフボード選びは、サーフィンライフを大きく左右する重要な要素です。じっくりと時間をかけて、納得のいく一本を選びましょう。
6. まとめ
本記事では、女性サーファーがサーフボードを選ぶ際に考慮すべき7つのポイントについて詳しく解説してきました。
まず、自分の身長やスキルレベルに合ったサイズ選びが重要です。ボリューム(リットル数)も浮力に影響するため、初心者は大きめ、上級者は小さめを選ぶのが良いでしょう。
次に、ロングボード、ミッドレングス、ショートボードなど、様々なタイプのサーフボードの特徴を理解することが大切です。自分のスタイルに合ったデザインとシェイプを選びましょう。
素材選びでは、初心者にはソフトボード、中級者以上にはハードボードがおすすめです。PUとEPSの違いを理解し、予算や目的に合わせて選ぶことが重要です。
また、女性サーファーに人気のブランドをチェックするのも良いでしょう。ただし、ブランドだけにこだわり過ぎず、自分に合ったボードを選ぶことが何より大切です。
購入前には、チェックリストを活用して、スキルレベル、予算、サイズ、デザイン、素材、ブランドなど、重要なポイントを確認しましょう。可能であれば、実際に試乗して乗り心地や操作性を確かめるのも良いでしょう。
サーフボード選びは、サーフィンライフを大きく左右する重要な要素です。ショップスタッフや経験者に相談しながら、じっくりと時間をかけて、自分に最適な一本を見つけてください。
正しいサーフボードを選ぶことで、サーフィンがより一層楽しくなるはずです。ぜひ、本記事で紹介したポイントを参考に、自分に合ったサーフボードを見つけ、サーフィンライフを満喫してください!