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ソフトボードおすすめ5選!初心者も安心の選び方
サーフィン ロングボード 選び方!初心者でも失敗しないコツ
ソフトボードの選び方完全ガイド スポンジボードってなに?ソフトトップとは?
サーフィンは、さまざまな形や素材のサーフボードが使われていますが、本記事では「ソフトボード」について詳しく解説していきます。
実は一口にソフトボードと言っても、市場にはさまざまな構造、素材の組み合わせで乗り味が全く違うサーフボードになります。
実は多くのサーファーが考えているソフトボードは、通称スポンジボードと呼ばれているサーフボードであり、全く違う構造のソフトボードに対しても「ソフトボード=スポンジボード」と認識していることが多いです。
この記事では、こうした勘違いをなくし、ソフトボード選びで失敗しないための知識を紹介しています。
ぜひ最後まで読んでみてください。
ロングボードは簡単だと思っている初心者に知って欲しいこと
「ロングボードは歳を取ってからでいい」「ロングボードは簡単だろう」「まだロングボードには乗りたくない」など耳にしたり、考えたりすることがありませんか?
今回はそんな人に読んでほしい記事です。
ロングボードとは、通常長さが9 ft (274.3cm)以上のものが一般的です。ショートボードに比べて長さと厚みと重さのあるロングボードは、浮力が強く、安定していて、ショートボードよりも比較的に苦労することなく波乗りを楽しむことができるのがひとつの魅力ですが、それだけがロングボードの魅力ではありません。
サーフィン初心者必見!波の特徴別サーフボードの選び方
ひとえにサーフィンといっても、様々なライディングスタイルがあります。そして、そのスタイルに適したボード、波のコンディションも変わってきます。サーフィンを始めた初期の頃に目指すスタイルを決められるのであれば、上達も早いかもしれません。
今回は、波のサイズや波質も考慮して、サーフスタイルとそれに合わせたボード特性とのマッチングを考えながらボード選びについて考えてみたいと思います。
サーフィン初心者必見!サーフボードのロッカーを理解する
いくつかのサーフボードを見比べたときに、長さの違いはもちろんですが、ボードのそり具合、つまりロッカーの違いに気づかれる方は多いと思います。
ほぼフラットでロッカーの反りをあまり感じないボードがあれば、強めのロッカーを感じるものもあります。ロッカーとはどのような役割を果たしているのでしょう?
今回はビギナーにも分かりやすいようにロッカーの役割と、その違いがサーフィンのライディングスタイルにどう影響するのかを考えてみたいと思います。
サーフィン初心者必見!テイクオフがはやいサーフボードを見極める方法
サーフィン上達の最初の関門ともいえるのが、テイクオフですよね。『これ』という波を捕まえて、パドリング開始、そしてサーフボードが波の上を滑り出したら一気に立ち上がってライディングの開始です。
この一連の動作がテイクオフだと言っていいと思います。
最初のうちはサーフボードの上に立ち上がるのが精一杯ですが、少し慣れてきて、安定したテイクオフ動作が身についてくると、次に気になってくるのがテイクオフのはやい・遅いという違いではないでしょうか。
サーフィン初心者は適正浮力無視でサーフボードを選んだほうがいい理由
サーフボードを選ぶにあたって、長さ、幅、厚さなどのスペックとともにチェックしておきたいのが浮力です。通常、ボードの浮力を示す値として使われるのが、リットル(L)の単位で表示される容量です。
厳密にはボードの物理的な体積を表す数値なのですが、浮力は容積に比例するので、浮力を表すわかりやすい指標として考えても問題はないと思います。
通常、サーファーの体重に応じた適正な浮力を持つボードを選ぶのがよいと言われることが多いのですが、初心者は適正浮力にあまり囚われず、大きめな浮力のボードを使用するほうがよいと言われることもあります。
一見矛盾する二つの考え方ですが、どう考えたらいいでしょう?
ソフトボードの取り扱い、メンテナンスの仕方
通常の硬いサーフボードよりも取り扱いが気楽で、様々な海のコンディションに対応し、初心者から上級者までの幅広いサーファーの要望にこたえてくれるという、いいこと尽くめのソフトボードですが、そんなオールランドに便利なボードだからこそ大切に、使って少しでも長く乗っていたいですね。
柔らかくて、浮力が大きいというのがソフトボードの特徴的な利点ですが、表面が柔らかいスポンジと似たフォーム素材で覆われているので、それゆえに取り扱い上注意したい点があります。
ミッドレングスが人気の理由
コストコ サーフボードって実際どう?(2021年モデル) ソフトボードメーカーが解説するメリット・デメリット
最近YouTubeやブログでよく紹介されているコストボードについて、気になったので調べてみました。品質や価格、実際どうなの?というところをソフトボードメーカーならではの観点を踏まえて解説します。