サーフィンって楽しいの?サーフィンを始めるメリットを経験者の視点で解説

サーフィンって楽しいの?サーフィンを始めるメリットを経験者の視点で解説

サーフィンの面白さを一言で表すと「究極のアクティビティ」という言葉がピッタリです。

でも、サーフィンはなんでこんなに楽しい気持ちにさせてくれるんだろう。どうしてこんなに心身ともにリフレッシュできるんだろう。

そんなこと考えたことありませんか?

この記事はサーフィンを始めるメリットを、科学的な視点に基づいて紹介します。最後まで読むと「だからサーフィンは楽しいんだね」と納得することができるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

チンクイ(ゾエア)に刺されたくない人必見!絶対に気をつけるべきポイントまとめ

チンクイ(ゾエア)に刺されたくない人必見!絶対に気をつけるべきポイントまとめ

サーフィンを楽しんでる我々にとって、チンクイ(ゾエア)に刺される問題は大きな悩みですよね。

サーフィンに集中したくても、チンクイに刺されたり、噛まれたりすると、モチベーションも集中力も下がって、せっかくの楽しいサーフィンも台無しになります。

何より怖いのが、海から上がった後に赤黒く腫れたり、痒みがひどくなること。

チンクイに刺されると2週間は痛々しい跡が残ってしまうこともあります。

そこで本記事はチンクイに刺されたくないサーファーに向けて、予防法や対処法をまとめました。

タオルポンチョ

サーフポンチョ おすすめ 3選

サーフィン後のお着替えポンチョって便利ですよね。サッと体を包んでくれて、風が強くてもタオルが飛ばないので、安心して着替えることができます。でもお着替えポンチョの中には、サーファー向けのサーフポンチョの他に、プールサイドで使うタオルポンチョなど、色々な種類があり、どれを選んだらいいのか悩んでしまいます。筆者もポンチョ選びで失敗したことがあります。本記事では筆者の失敗例も踏まえて、サーファー向けのお着替えポンチョの選び方のポイントをご紹介します。

ミッドレングスとロングボードの乗り方

ミッドレングスとロングボードの乗り方

サーフィン初心者や中級者にとって、ミッドレングスとロングボードは非常に人気があります。ショートボードに比べて、ミッドレングスやロングボードは、幅広で、比較的厚く、その長さも相まって、浮力が高いため、パドリングや波から得られる力によって...

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ロングボードは簡単だと思っている初心者に知って欲しいこと

ロングボードは簡単だと思っている初心者に知って欲しいこと

「ロングボードは歳を取ってからでいい」「ロングボードは簡単だろう」「まだロングボードには乗りたくない」など耳にしたり、考えたりすることがありませんか?

今回はそんな人に読んでほしい記事です。

ロングボードとは、通常長さが9 ft (274.3cm)以上のものが一般的です。ショートボードに比べて長さと厚みと重さのあるロングボードは、浮力が強く、安定していて、ショートボードよりも比較的に苦労することなく波乗りを楽しむことができるのがひとつの魅力ですが、それだけがロングボードの魅力ではありません。

 

波が怖い人に試してほしいこと

波が怖い人に試してほしいこと

サーフィンに限らず、スポーツにおける恐怖心との戦いは避けられないものです。競い合う相手が人である場合はもちろんですが、単独の競技であっても自分の内面との戦いの中には常に恐怖心が付きまといます。恐怖心を克服するには、まず恐怖心を理解して、どうしたら過度の恐怖心を抑えることが出来るのかを考えてみることが必要です。

乗れる波を見極める方法

乗れる波を見極める方法

サーフィンは、自然環境の中で行われるもので、様々な条件によって発生し変化する波の斜面をサーフボードを使って滑走するスポーツです。海底の地形、風、潮位、うねりなど様々な自然条件の影響により常に違ったブレイクをする波を相手にするので、できるだけよい条件の波を見極めることが重要になってきます。より多くの良い波を捕らえて、より多くの回数のライディングをすることが上達を促すことになり、なによりサーフィンをより楽しむことができます。どうしたらよりサーフィンを楽しめる波を見極めることができるのかについて考えてみたいと思います。
サーフィン初心者必見!波の特徴別サーフボードの選び方

サーフィン初心者必見!波の特徴別サーフボードの選び方

ひとえにサーフィンといっても、様々なライディングスタイルがあります。そして、そのスタイルに適したボード、波のコンディションも変わってきます。サーフィンを始めた初期の頃に目指すスタイルを決められるのであれば、上達も早いかもしれません。

今回は、波のサイズや波質も考慮して、サーフスタイルとそれに合わせたボード特性とのマッチングを考えながらボード選びについて考えてみたいと思います。

新しい趣味に挑戦!大人女子に贈る "人生が変わるサーフィンの魅力"

新しい趣味に挑戦!大人女子に贈る "人生が変わるサーフィンの魅力"

コロナ禍という厳しい時を過ごし、インドアな時間が多くなる昨今、仕事で、趣味で、バーチャルな世界とつながることも多くなっているでしょう。

仕事を頑張った後の休日は、ゆっくり過ごしたい、、とついつい家でのんびり過ごす時間を選びがちですよね。そんなリラックスタイムもいい、でももっと極上のリラックスと幸福感を味わう時間をすごしてみませんか?

サーフィン初心者必見!サーフボードのロッカーを理解する

サーフィン初心者必見!サーフボードのロッカーを理解する

いくつかのサーフボードを見比べたときに、長さの違いはもちろんですが、ボードのそり具合、つまりロッカーの違いに気づかれる方は多いと思います。

ほぼフラットでロッカーの反りをあまり感じないボードがあれば、強めのロッカーを感じるものもあります。ロッカーとはどのような役割を果たしているのでしょう?

今回はビギナーにも分かりやすいようにロッカーの役割と、その違いがサーフィンのライディングスタイルにどう影響するのかを考えてみたいと思います。

サーフィンの基本姿勢と目線の使い方

サーフィンの基本姿勢と目線の使い方

サーフィンを始めたきっかけが『プロや上級者のライディングをみて、そのカッコよさにひかれて』と言う方も少なくないと思います。

ボードやウェットスーツなど、必要なものを揃えて、いざ海へ。頑張った甲斐あって、テイクオフからどうにか波のフィエスを捉えることができるようになったころ、ふと気づくのが自分のライディングの姿勢です。

憧れのプロや、上級者のように、波のフェイス上を颯爽と滑り、大きなスプラッシュとともに技を決めていくはずが、なんとなく思い通りにいかない、ボードが思ったように動いてくれないと感じたとき、そんなときに、改めて確認したいのが基本姿勢と、基本的な動作です。

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ハマれる大人の趣味、50代から始めるサーフィンのご提案

ハマれる大人の趣味、50代から始めるサーフィンのご提案

人生の流れの中で、わすれかけていた“自分らしさ”を取り戻し始めるきっかけがあると思います。

若かりし学生時代に興じた趣味の数々はしばらく棚上げして、社会人としての日々を過ごすようになって、それでも次から次へと湧き出る好奇心を我慢して、様々な経験を重ねる。日に日に重くなっていく責任を感じて、やがて人生の流れに翻弄される日々の中で“自分らしさ”を閉じ込めるのが当たり前になっていく。

共感できる方も少なくないのではないでしょうか?